☛ クジラ(鯨)   【 赤身肉 】 

クジラ




【 特 徴 】

食用としているクジラ肉は、主にナガスクジラ、ミンククジラ、
イワシクジラとなっている。現在流通している鯨肉は調査捕鯨で捕獲されたもの。
日本では古くから鯨肉が食べられ、さまざまな料理があるが、鯨肉は味も良く、他の食肉と比べても、
「高タンパク」「低脂肪」「低カロリー」と三拍子そろった体にやさしいヘルシーな肉と言える。

【 旬 】               
冷凍保管されたもので1年中流通している。

【 主な産地 】
南極海や北西太平洋で調査捕鯨により捕獲されたもの

【 栄養素・ 健康効果 】
主な栄養素
(100g中)
たんぱく質24.1g・脂質0.4g・カリウム260mg・カルシウム3㎎・レチノール7μg・ビタミンE0.6㎎・ビタミンB122.0μg・ビタミンD 0.1μg
高タンパク質な割には低カロリー・低脂肪で、コレステロールの含有量が比較的少なく、生活習慣病予防に効果的なDHAやEPAを豊富に含んでいる。赤身には鉄分を多く含み、貧血などにも効果的。
最近の研究で、疲労回復効果のあるバレニンを多く含むことが、わかってきた。
【 主な料理 】

 ★ 刺身    … 赤肉をショウガ、ニンニクほかの薬味を入れたしょう油につけて食べる。
★ 焼肉    … 牛肉、豚肉と同じように焼肉のタレにつけて食べる。
★ 竜田揚げ … 和風の漬け汁につけて、片栗粉をまぶしてカラッと揚げる。
□ その他 鯨カツ、ステーキなど



【 クジラの加工品 】

 クジラ加工品jpg ❶ クジラベーコン
鯨の下あごから腹部にかけての縞状の部分「畝須(うねす)」を燻製加工したもの。
外側赤い鯨のベーコンは食紅で色をつけている。辛子しょう油、ごましょう油、
ユズコショウなどで食べるとおいしい。サラダやチャーハンにしてもおいしい。

❷ サラシクジラ 
皮下脂肪をそぎ切りにして、熱湯で脂肪を抜き冷水にさらしたもの
酢味噌で食べる。ゼラチン質のプリプリした食感が特徴。

❸ クジラのタレ
赤身肉を調味料タレと呼ぶに漬込み、天日で干したもの。血抜きをしない
    クジラの肉を使うため、色は黒く味には独特のクセがある珍味。
   つまみやおかずとして食べる。
   千葉県南部安房地方の特産品。

【 POPの訴求ポイント 】
❶  「高タンパク」「低脂肪」「低カロリー」と三拍子そろった体にやさしいヘルシーフーズ








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