☛ シラス (干し) ・チリメンジャコ・小女子 

魚屋


丸ごと食べれて、食品No.1のカルシウムがたっぷり
カルシウムとたんぱく質が豊富で
離乳食に最適な自然の恵み


シラス

d 特 徴 c

 シラスは通常、マイワシ、カタクチイワシ、ウルメイワシの稚魚
(3㎝以下)の ことを
さすが、シラス干しなどで使うのは収穫量が多く、
油分の少ないカタクチ イワシの仔魚が
用いられることが多い。

 以下シラスの加工品は、食品では牛乳と並びカルシウムが豊富で、
たんぱく質、ミネラル
も多く含みヘルシーな食品として認知されている。

 

  ■ 釜揚げシラス … このシラスをさっと塩ゆでしたもの

 

 ■ シラス干し  … 釜揚げシラスを半干しにしたもの

  

 ■ タタミイワシ … シラスを生から、また干してから海苔のような形に乾燥
                   させたもの

 

■ 小女子(コウナゴ/関西ではイカナゴ)
  … イカナゴという魚の稚魚を加工した もので、
シラスとは魚の種類が全く違う。

   

 ■ チリメンジャコ(カチリ) 
  
… シラス干しをさらにあめ色になるまで干したもの シラスごはん

 
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   春と秋に旬がある。  春(3~5月)、秋(9~10月)

 
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主な産地 c (平成22年実績)


  静岡県、和歌山県、兵庫県


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栄養素・ 健康効果 c

主な栄養素

(100g中)

たんぱく質40.6g・脂質3.6g・カリウム490mg・カルシウム520㎎・レチノール240μg・ビタミンE1.6㎎・ビタミンB12.4μg・ビタミンD 61μg

  シラスは、骨や内臓も気にすることなく1匹そのまますべてを食べられるので、栄養価も高く  カルシウムが豊富。さらにカルシウムの吸収を促進するビタミンDも非常に多い。
さらに、生活習慣病予防に効果がある

DHAやEPAも多く含んでいる。ただし塩分が多いので他の料理との兼ね合いで気をつける必要がある。骨粗しょう症予防、動脈硬化予防、血圧降下の働きがある。


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健康効果の高い組み合わせ c


シラス(カルシウム・ビタミンD)+干ししいたけ(ビタミンD)
=骨粗しょう症予防

ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨を強化。ビタミンDを強化し、吸収を促進する。


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主な料理 c


 ★ 刺身       … 生シラスは、旬の味を共にお刺身で・・・。

★ 天ぷら      … 玉ねぎ、ニンジンと共にしらすのかき揚げがおいしい。

★ しらすチヂミ・ピザ・パスタ  … シラスをドーンと入れたチヂミは、
                    しらすの風味が楽しめる。

★ 大根おろしと一緒に、釜揚げしらすの風味を味わうのが一番ポピラーな食べ方

★ この他、しらすは何にでも使えます。
   豆腐ハンバーグ、しらすの卵焼き、和え物、ふりかけに・・・


d 鮮度チェックのポイント c


(1)
 目が光っていること  
(2)
 魚体がプリッとしまっていて、輝いていること

(3) 大小サイズが混ざってなく、なるべく揃っていること 
(4) 砂などの異物がないこと


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POPの訴求ポイント c


 (1) しらすは何にでも使えます。豆腐ハンバーグ、しらすの卵焼き、和え物 etc

(2) はんぺんとメレンゲなど一緒に釜揚げしらすのしんじょ揚げもお酒に良く合う。


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シラウオ(白魚)とシロウオ(素魚)の違い c

 シラス(白子)と混同されそうな魚に、シラウオ(白魚)とシロウオ
(素魚)がある。
 この2種もよく似ており、食べ方も踊りぐいやかき揚げなど
  同じような料理にするがまったく別物。
シラウオは鮭の
 仲間で体長10cm前後、シロウオはハゼの仲間で体長6㎝前後で
 あるが、シラウオは昔から
食べられており、俳句で春の季語になって いる。

 【シラウオ(白魚)】           【シロウオ(素魚)】

白魚



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