☛ タチウオ (太刀魚)  【 白身魚 】 

魚屋
魚
オレイン酸で
コレステロール低下
食べ方いろいろ、
加熱調理でうま味UP

d 特 徴 c


初夏から夏にかけて多く出回る。白身の淡白な味。産卵期(8月~9月)になっても味が落ちず、一年中ほとんど変わらない。体色は全体がグアニンという成分が多いため銀白色で、体長1.5mにもなる。身質が良く、どんな料理にしてもおいしい。熱を通すと淡泊な白身がうま味を増す。ミネラルが豊富で栄養価が高い。

  
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 夏~秋  7月~11月

  
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主な産地 c 


  北海道から西日本の大陸棚、和歌山県、広島県、愛媛県、大分県、長崎県
  

  
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栄養素・ 健康効果 c

主な栄養素

(100g中)

たんぱく質16.5g・脂質20.9g・カリウム290mg・カルシウム12㎎・レチノール52μg・ビタミンE1.2㎎・ビタミンB12.9μg・ビタミンD14μg

脂肪には、オレイン酸が多く含まれ、悪玉コレステロールの低下に働く。動脈硬化や心筋梗塞を予防するEPAやDHAが含まれている。ビタミンA・Dも含まれ、Aは皮膚の粘膜の健康に欠かせない。

  
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健康効果の高い組み合わせ c


(1) たちうお(たんぱく質)+ 緑黄色野菜(β-カロテン)
    = 免疫力向上

細胞を丈夫にするたんぱく質と免疫力を高めるβ-カロテインの組み合わせで効果をP。

  
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主な料理 c

      ★ 塩焼き ・バター焼き … 相性の良いオリーブオイルを使うと良い。
オレイン酸が多く
悪玉コレステロールの低下に働く。

★ 煮付け … みりん・濃口しょうゆ・砂糖・生姜で味を調える。

□ 天ぷら … 身が柔らかく、あっさりした味で・・・

□ その他、唐揚げ、照焼きなど


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販売上のポイント c


 (1) サイズ()は付加価値をつける。

(2) サイズ(小)は日常の惣菜魚として提供。

(3) 刺身には本ワサビ、ホジソ等のツマをあしらう。
   (トレイも工夫すると見ばえが良くなる)

(4) ワタ焼けしやすいので、鮮度が良いものでも内臓を除去してストックしておく。

(5) ワタは黒ずんでいるので、除去したあと念入りに水洗いする。

(6) 腹が破れやすいので仕入れ時に注意。

(7) 入荷後2日がストックの限度。

d 鮮度チェックポイント c


  (1)
体表が透明感のある銀白色をしていること

(2) 丸物は身が硬くしまっていること

(3) 切身は身が透き通って弾力のあること

  
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POP訴求のポイント c


   (1)
骨離れがいい淡白な白身魚なので、子供でも食べやすい点を訴求

 (2) 塩焼き・バター焼き…相性の良いオリーブオイルを使うと良いです。
     オレイン酸が多く含まれており
悪玉コレステロールの低下に働きます。

 (3) うま味成分が多く、淡白な味わいで身の柔らかい白身魚・・

 
  (1)
 
太刀に似た姿から、この名がついたとも言われている。

 
  (2) 銀色に輝く表皮にはうろこはない。切り身として売られている為、
       全容を見る事は少ないが、名前の
通り細長く伸びた魚体が特徴的な魚。
       明かりに集まる小魚をエサとするのだが、その際にも立ち泳ぎを

  する習性から「立ち魚」と呼ばれたなどとの説もある。

太刀魚料理




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