☛ ブリ・ハマチ・イナダ    【 青魚 】 

魚屋
魚
DHA、EPA、
タウリンが豊富な
栄養成分の宝庫
おいしく食べて、
動脈硬化予防、脳の活性化


d 特 徴 c


通常、養殖のブリが“ハマチ”として流通している。
ブリの仲間は、ブリ、カンパチ、ヒラマサのブリ3種で、ブリとカンパチは、冬に旬を迎え、脂ののった寒ブリは有名。ヒラマサは夏に旬を迎える。

出世魚で成長とともに名前が変わる。
イナダは、ブリの幼魚で体調40㎝前後のもの。


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  ① 冬12月~月 産卵に備えて脂がのり、<寒ブリ>
                     体も充分に大きくなり、一番美味しい時期。


  ② 幼魚のいなだは、夏が旬 

  d 主な産地 c 

 
  日本各地の沿岸  ※生産量の約75%が養殖物  

 □ 養殖物: 鹿児島県・愛媛県・大分県 
  □ 天然物 : 岩手県・長崎県・島根県


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栄養素・ 健康効果 c

主な栄養素

(100g当たり)

たんぱく質21.4g・脂質17.6g・カリウム380mg・カルシウム5㎎・レチノール50μg・ビタミンE2.0㎎・ビタミンB12.8μg・ビタミンD 8.0μg

ブリは青背の魚の中でもトップクラスの栄養を誇り、特にDHA(ドコ サへキサエン酸)とEPA(エイコサぺンタエン酸)が多く含まれている。これらの脂肪酸は学習・記憶能力の向上に加え、動脈硬化・心筋梗塞 ・脳梗塞・糖尿病など生活習慣病(成人病)の予防効果がある。また、糖分やコレステロールの代謝を促進するビタミンB1、B2、ナイアシン、歯や骨の素となり骨粗しょう症を防ぐカルシウムの吸 収を促すビタミンDも豊富。

 
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健康効果の高い組み合わせ c


 
ブリ(たんぱく質・DHA・EPA)

+ ねぎ(ビタミンC・硫化アリル)= 動脈硬化予防、心筋梗塞予防

  ブリのたんぱく質・DHA・EPAは、コレステロールや中性脂肪を低下させ動脈硬化
  予防に働き、
ねぎのビタミンC・硫化アリルは抗酸化作用があり、細胞を丈夫にするため、
  両者を合わせると
効果が高い。


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主な料理 c


  ★ 刺身   … 
養殖物は脂たっぷりで、天然物は旬の味を共にお刺身で・・・。

★ 照焼き …つけ汁を多めに入れて、焼き煮の様に仕上げると保存性がよくなる。

★ 塩焼き   … 焼き網にサラダ油を塗って、よく熱して焼くと、こびり付かない。

  ぶりシャブ…脂の乗ったブリを薄く削ぎ、昆布出汁にサッとくぐらせてポン酢で

□ その他、ぶり大根など

  
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販売上のポイント c

 (1) 刺身~切身~鍋物までSKUを多く展開

 (2) 変色が速いので、補充はこまめに行ない、見切りのタイミングに気を付ける。

 (3) アラ(カマ含む)も丁寧に商品化し、価値をつけて販売する。


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 鮮度のチェックポイント c

(1) 身がしまって尻尾がピーンとしていること

(2) 背の青い部分、黄色の縞がはっきりしていること

(3) 腹が白いこと  


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POP訴求のポイント c


 (1) 真冬には、『寒ぶり』の品名に統一し

(2) 血合いや皮には、身以上に栄養がいっぱい。

( 鉄分やビタミンA、B、D。またはDHA・EPAなどが豊富 )

(3) 養殖物は脂たっぷりで訴求、

(4) 天然物は旬の味を訴求

d 豆知識 c

  (1)  出世魚で成長とともに名前が変わる。

   □ 関東…ワカシ(30㎝まで)→イナダ(50㎝まで)→ワラサ(90㎝まで)→ブリ

□ 関西…ツバス15㎝まで)→ハマチ(40㎝まで)→メジロ(60㎝まで)→ブリ

※ 他にも地域によってさまざまな呼び名があります。

 
 (2) 出世魚であるブリは縁起が良い魚とされ、

 正月や祝事、贈答などに用いられてきた。

(3) 血合いや皮もすべて食べれる“ブリ大根”は 栄養満点

ブリ大根

 

 

 




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