☛ マヨネーズ・ドレッシング 

商品知絵 
スーパーマン 日本人の約4割が毎日食べているサラダは、栄養バランスの重要な調整役
野菜をよりおいしく、楽しく、豊富に食べる提案をしよう ♪



サラダとは、野菜などを塩、酢、油、香辛料などで和えて盛りつけた料理の総称で、生のままの野菜や、ポテト、豆類などの煮たものを冷ましてから盛り合わせ、マヨネーズ、ドレッシング、塩等をかけて食べるものが一般的だが、野菜以外の材料を多く含んでいる。

【 日本で食べられる主なサラダの種類 】
 サラダ
ドレッシング2
 
【 サラダの傾向 】 

■ サラダを作る際の3つのポイント 
「入れる材料の種類」  「彩り」  「栄養のバランス」

■ サラダに入れる人気野菜
「レタス」「キャベツ」「トマト」「きゅうり」「玉ねぎ」「ブロッコリー」

■ 人気のあるサラダ
「ポテトサラダ」「グリーンサラダ」「マカロニサラダ」
「大根サラダ」「海藻サラダ」


【 ドレッシング及びドレッシングタイプ調味料の分類 】

JASでは、マヨネーズやサラダクリーミードレッシング、液状ドレッシングなどの調味料を総称して
「ドレッシング」という。さらに、品質表示基準では、ここにドレッシングタイプ調味料に加え、「ドレッシング及びドレッシングタイプ調味料」と総称している。ドレッシングはその状態によって以下の3つに大別される。
● 半固体状ドレッシング ● 乳化液状ドレッシング ● 分離液状ドレッシング


【 ドレッシング及びドレッシングタイプ調味料の分類 】

ドレッシング3 

❶ マヨネーズ
 主な原料は、卵黄、サラダ油、食酢で その他食塩、砂糖類、はちみつ、香辛料、調味料などを加え、
原材料に占める食用植物油脂の重量の割合が65%以上のもの。
マヨネーズは、卵の使い方により、大きく卵黄型(ヨーロッパ型)と全卵型(アメリカ型)に分かれる。
卵黄型は味が濃いめで、全卵型はあっさりしていて旨味が強め。
健康志向の高まりに対応しカロリーハーフのタイプは、脂質を抑えるため糖類などを使用した機能性マヨネーズ
が、メーカー各社から発売されている。これは、厳密には半固体状ドレッシングに区分される。

❷ ドレッシングの特徴と主な種類
 粘性は高いものから低いものまで様々であり、酢・油・塩をベースに香辛料・ハーブ・酒等を加えて
作られる。このほか、醤油他を加えたものなど多くの種類の製品がある。
脂質含量が3.0%未満であれば、ノンオイル、オイルフリー、ファットフリーなど、油脂を含有
しないことを示す用語が表示できる。しかし、完全な「ノンオイル」ではない。
チルドドレッシングは、冷蔵(10℃以下)で流通する合成保存料・着色料・甘味料をほとんど使用
していない生ドレッシングに近い商品であるが、賞味期限が60~90日と短い。
なお、通常のドレッシングの賞味期限は3ヶ月以上が多い。

① サウザンド・アイランド
マヨネーズとケチャップをベースに、細かく刻んだ玉葱やピーマンなどの野菜やピクルスを加え、
香辛料で風味を整えたドレッシング。 温野菜や魚介のサラダなどに合う。

② シーザーサラダ
チーズのコクととうま味が特徴的な乳化液状ドレッシング。レタスなど洋野菜のサラダ合う。

③ イタリアン・ドレッシング
ワインビネガーなどの酢またはレモン汁、油、をベースに、刻んだ玉葱やピーマン、ニンニク、オレガノ、
フェンネル、こしょうなど香辛料でさっぱりと仕上げたドレッシング。魚介のマリネなどに合う。

④ フレンチ・ドレッシング
酢と油を混ぜ、塩・胡椒で調味した酸味のあるヴィネグレットソースに砂糖やケチャップを加えた
ドレッシング。「白」と「赤」がある。通常の生野菜サラダや手作りドレッシングの材料で使う。

⑤ 和風ドレッシング
青じそ風味、醤油ごま味、わさび醤油味など日本独特の食材を使用して作られるドレッシング。
蒸し鶏や唐揚げなどにも合う。

⑥ 中華ドレッシング
ごま油の風味とピリッとした辛味を生かして仕上げたドレッシング。
ゆで豚や春雨など中華料理に合う。

⑦ ランチドレッシング
サワークリームやバターミルク、マヨネーズなどに酢を混ぜ合わせ、みじん切りにしたエシャレットや
ガーリックパウダー、香辛料などを加えたもの。どろっとしていてアメリカでは一般的。瓶入り

【 マヨネーズの保存方法 】
開栓前は冷暗所、開栓後は冷蔵庫に保存し、1カ月を目安に使い切る
未開栓のマヨネーズは常温で、直射日光を避け、冷暗地保管。開栓後は、冷蔵庫に保管し、
1ヶ月を目安に使い切る。マヨネーズは0℃以下に置かれると油が分離するので、冷蔵庫でも冷気の当たる
場所は避け、ドアポケットあたりに置く。

【マヨネーズの効能 】 
マヨネーズは、料理の味をまろやかにし、食べやすくし、緑黄野菜に含まれるカロテンやビタミンEなどの
脂溶性ビタミンを無駄なく、吸収しやすくする効果もあるが、油脂分が高く、高カロリー。
ヘルシー志向の中で各社で開発、発売されている低カロリータイプの製品が拡大しつつある。


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