☛ 煮物がおいしくなる落し蓋とその代用品 

料理のヒント7
煮汁が蓋の内側を伝わって広がり、材料の上に落ちるので、
上の材料にも味がつきます。
材料を押さえ、煮崩れも防ぐ役目もあります。



鍋の直径よりひと回り小さい木製の落とし蓋は、魚を煮る時によく使われます。

魚に味はつけたいが、魚から煮汁へ味や栄養分が流出するのを最小限に抑えたい場合には煮汁を少なめにし、魚を加熱した時汁がほとんどなくなるのがベスト。
煮汁が少ないと鍋の底側の身は味がしみるが、煮汁から出ている部分に味がつきません。

そんな時落とし蓋をすると、沸騰した煮汁が鍋に当たって循環し、上から魚にかかり少ない汁でも全体に味が行きわたる。狭い範囲で で熱が対流するので、効率よく、き間からは、臭みも飛ばせます。

☛ 落し蓋の代用品
アルミホイルまたはクッキングペーパーを鍋の大きさに合わせて切り、真ん中に10円玉くらいの穴をあけてかぶせれば
落し蓋と同じ効果となります。


POPヒントバック7魚種で煮る時間は異なりますが、淡白な白身などにサッと火を通したい場合は落とし蓋をして、
強めの火で煮汁が沸騰させます。
アルミホイル・またはクッキングペーパーでも代用できます。


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