☛ 土用のうなぎは、いつ始まったか? 

料理のヒント7

梅雨が明けて暑さが厳しくなる季節に夏を乗りきる体力を
養うために、うなぎを食べる習慣が生まれました。


まず土用とは…元々土旺用事と言ったものが省略されたもの。

土用とは、陰陽五行説による季節の割り振りで年に四回あり、現代では夏の土用だけを指す様にになっています。

夏の土用は毎年7月20日頃に始まり、梅雨が明けて暑さが厳しくなる季節に夏を乗りきる体力を養うために、うなぎを食べる習慣が生まれました。

江戸時代に平賀源内が広めたという説が有力ですが、奈良時代の和歌にも「ウナギが夏やせに良い」と詠まれていることから昔からの食習慣だったと伺えます。

しじみも、その栄養効果が重宝され、暑さで弱った内臓への効き目は「土用しじみは腹薬」と言われています。

POPヒントバック7
土用丑の日は、江戸時代平賀源内が
広めたと云われている。


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