☛ お彼岸に食べる「ぼたもち」と「おはぎ」は違うもの 

料理のヒント7

「おはぎ」と「ぼたもち」は同じもので、
違うのは食べる時期だった。
今は、一年中「おはぎ」 が一般的


基本的には「おはぎ」と「ぼたもち」は同じもので、違うのは食べる時期(春は「ぼたもち」、秋は「おはぎ」)
大きさ、あん(こしあん・粒あん)の違いだけだったのですが、現在は一年中『おはぎ』で通すお店が圧倒的に多くなってきました。

本来なら、「ぼたもち」と「おはぎ」を「牡丹餅」「お萩」と書くとピンとくると思いますが、牡丹の季節、春のお彼岸に食べるものが「ぼたもち」で小豆の粒をその季節に咲く牡丹に見立てたものです。

一方、萩の季節、秋のお彼岸に食べるものが「おはぎ」で、小豆の粒をその季節に咲く萩に見立てたものです。

何故牡丹の方にだけ餅が付いたのか?その由来は、「倭漢三才図会」に「牡丹餅および萩の花は形、色をもってこれを名づく」とあり、牡丹餅が「ぼたもち」になり、萩を丁寧に言って「おはぎ」になったというのが一般的な説です。

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「おはぎ」と「ぼたもち」は同じもので、
違うのは食べる時期だった。
今は、一年中「おはぎ」 が一般的





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