☛ カレーやおでんは冷まして味を含ませる 

料理のヒント7

煮物は、鍋の中で冷ましてから食べると、
味がなじんで一段とおいしくなります。


煮ている最中は、浸透圧の作用で材料の水分や空気が抜け出そうとしているため、煮汁が入りにくい状態にあります。

火からおろしてその作用が収まると、材料の中に、水分などが抜け出したすき間ができ、冷めていく過程で、このすき間に煮汁が入り、材料に味がしみ込んで行きます。

熱い状態で食べたいときは、再び火にかけ温める程度に火を通す。

翌日のカレーはいっそうおいしく感じるのは、冷めて味が良くなじんだせいです。

味をよくしみ込ませるには、自然に ゆっくり冷ますことが肝心です。

急激に冷ますと、材料に出来たすき間が縮んでしまいます。
 
POPヒントバック7
味をよくしみ込ませるには、
自然にゆっくり冷ますことが肝心です。
煮物は、鍋の中で冷ましてから食べると、
味がなじんで一段とおいしい


[edit]

TB: 0    CM: 0

前のページへ
BS blog Ranking