☛ 片栗粉などの粉類 

片栗粉
■ 片栗粉

植物のデンプンを精製した調理用の粉。市販品の多くはジャガイモのデンプンが原料となっている。
料理にとろみをつけるために使う場合が多い。

■ コーンスターチ

トウモロコシのデンプンを精製した調理用の粉。
片栗粉に比べて粘度は低いが、加熱して一旦とろみがつくと加熱を続けても、温度が下がっても、  粘度は低下しにくい性質があり、ブラマンジェや  カスタードクリームなどの製菓に使われることが多い。

■ くず粉(葛粉)

秋の七草の一つの葛の豆のデンプンを精製した調理用の高級な粉。かなりとろみが強く和菓子や洋菓子の材料、食品(和食)のとろみつけなどさまざまな用途があり、上品な仕上げとなる。
現在市販されているものの多くは、ジャガイモ、トウモロコシなどのデンプンを混入している。

■ きな粉(黄粉)

大豆を炒って皮をむき、ひいた粉である。
黄土色の色をしているので、きな粉と呼ばれる。
加熱により大豆特有の臭みが抜け、香ばしい香りになる。
餅にからめて食べたり、和菓子の原料にする。

■ 上新粉

うるち米(通常の米)を加工した粉。
主に菓子用に使われる米粉。
歯ごたえの強さをいかしたおだんごに向く。
柏餅やみたらしだんご、草餅に使う。

■ 米粉(上用粉)

うるち米(通常の米)を加工した粉。
従来は上新粉を単に米粉と言っていたが、現在は上新粉をさらに粉砕する技術が開発され、微細粉の米粉が登場し、
米粉として販売されている。
上新粉の粒の大きさは、180ミクロン、米粉の粒は、60~70ミクロンと一般の小麦粉と同程度で小麦粉の代わりに使うと歯ごたえのある食感になる。
米粉でパンを焼く場合、グルテンを加えるが、米粉にグルテンを加えた商品の発売されている。
◆ 上新粉  … 団子・柏餅など  
◆ 米粉    …クッキー・天ぷら・たこ焼きなど
◆ 米粉+グルテン … 食パン・ケーキ・ピザなどに向く

■ 白玉粉

もち白米を加工した粉。白色で光沢があり、白玉だんごなどで使われる。

■ はったい粉(糗粉)

大麦を炒ってひいた粉。きな粉と同じ黄土色。
ホットケーキやクッキー類に混ぜたり、牛乳に入れて飲む。

■ 天ぷら粉、から揚げ粉、ホットケーキ
 ミックス、お好み焼き粉


小麦粉等の粉類(澱粉を含む)に糖類、油脂、脱脂粉乳、卵粉、膨張剤、食塩、香料などを必要に応じて適正に配合されたもの(調整粉)で、総称してプレミックスと呼ばれている。

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