☛ レンジの上手な使い方 

料理のヒント7

電子レンジで上手に調理をするために
特徴や仕組みを理解しよう。


● 使用できるもの

耐熱皿や耐熱ボウル(ガラス製やプラスチック製など)、厚手でシンプルな形の陶磁器 など 

ラップ…食材の飛び散りや乾燥を防ぎます。耐熱温度が140℃以上のものを選びます。

ペーパータオル…食材の余分な水分や油分を吸収します。ぬらして使って食材に水分を補うこともできます。
厚手のものは吸収量が多く、丈夫で使いやすく便利です。

オーブンシート…食材がくっつかないので仕上がりがよく、蒸気を通すので水っぽくなりません。

電子レンジ専用加熱バッグ…均一にあたためることができます。
また、水っぽくなったり、油っぽくなったりすることを防ぎます。
  
● 食材の量や温度・加熱時間

電子レンジの加熱時間は、ほぼ食品の重量に比例します。

例えば、ご飯1杯分が1分なら2杯で2分弱、3杯で3分弱です。
これは、食品の量が多くなると電子レンジのマイクロ波が分散するため、1杯あたりに当たるマイクロ波の量が少なくなるからです。

また、加熱する前の食品の温度や室温、容器の種類や大きさなどによっても加熱時間が変わってきます。
コツをつかむまでは短めに設定し、様子を見ながら少しずつ時間を足していくと上手に加熱できます。

● 食品の置き方

電子レンジの機種によって加熱効率のよい場所が異なります。

一般的に、ターンテーブルのある電子レンジでは、中央から少し外れた位置の方が加熱効率のよい機種が多くあり、その場合は、食品を中央から少しずらして置いたり、一箇所にかためて置かず隙間をあけて等間隔に並べて置いたりします。

最近は(特にターンテーブルがなく、庫内が平らなもの)、レンジ中央の方が加熱効率がよい機種も多いので、食品も庫内の中央に置きます。
  
POPヒントバック7
電子レンジでは、ラップはお鍋のフタの役割をします。
食品の熱が逃げるのを防いで、あたたまりやすくしたり、
食品の飛び散りを防いだりします。

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