☛ ヤンニョムチキン  スーパーマーケット料理知識 

ヤンニョムチキン  
スーパーマーケット料理知識



■ 材料・関連商品 ・・・(4人前)  鶏モモ肉2枚
▼下味  塩・胡椒 少々、生にんにくおろし小さじ1、生おろし生姜小さじ1、小麦粉・水 適量、パン粉・揚げ油 適量
▼タレ  コチジャン大さじ4、ケチャップ大さじ2、水飴小さじ4、生にんにくおろし小さじ2、
ごま油小さじ1、松の実小さじ2

■ 調理のポイント ・・・
1. 鶏肉は食べやすい大きさに切り、下味をつけます。
2. 松の実は半分に切り、素揚げしてタレと合わせておきます。
3. 小麦粉と水を混ぜて衣を作り、下味を付けた鶏肉につけてパン粉をまぶして油で揚げます。
4. 熱いうちに松の実のタレを絡めて出来上がりです。

■ POPのポイント ・・・ユウキ食品の調味料で手軽に作れます。
   ヤンニョムとは韓国料理における合わせ調味料のことです。

d 特 徴 c



マアジ世界中の暖海域に広く分布し、暖流にのって小回遊をする回遊性魚類。日本沿岸にも広く生息。

大きなものは、40センチ前後になる。アジの特徴として、尾鰭から頭部まで側線上に「ぜいご」「ぜんご」呼ばれる硬い刺のある鱗があり、取扱いで怪我をしやすい。

年間20万トン前後もとれている日本の食卓にもっとも多く登場する大衆魚の一つ。クセの少ない淡白な味と深いうま味が万人向けで正に魚の基本形といえる魚で、体に良い成分もバランス良く含まれている。


d c

年間を通して入荷するが、旬は5月から7月頃。産地によって若干の差があり、秋に地域もある。ただ、一般的には秋から冬にかけては入荷にばらつきがある。


d 主な産地 c (平成21年実績)

長崎県、鹿児島県、和歌山県、三重県


d 栄養素・ 健康効果 c

主な栄養素

(100g当たり)

たんぱく質20.7g・脂質3.5g・カリウム370mg・カルシウム27㎎

レチノール10μg・ビタミンE0.4㎎・ビタミンB120.7μg・ビタミンD 2.0μg


ビタミンA・B・E、カルシウム、カリウム、タウリンなど様々な栄養素がバランスよく含まれていることから、子供の成長や健康の維持、美肌に効果的。

脂質に豊富に含まれているDHAやEPAは、生活習慣病の原因となるコレステロールや中性脂肪を減らし、血液を浄化しサラサラにする働きがあります。また、ガン細胞の増殖を抑える働きもあると言われている。


d健康効果の高い組み合わせ c


(1) アジ(たんぱく質・ビタミンB2)+緑黄色野菜(ビタミンC)=免疫力向上


   ビタミンB2Cには抗酸化作用があり、たんぱく質とともに免疫力を高める。


 


(2) アジ(DHA・EPA)+緑黄色野菜(β-カロテン・ビタミンC)=動脈硬化予防


DHAとEPAは、コレステロールや中性脂肪を低下させ、抗酸化作用のあるビタミンCと動脈硬化の予防に効果


(3) アジ(カルシウム・ビタミンD)+しいたけ(ビタミンD)= 骨粗しょう症予防


ビタミンはカルシウムの吸収を助け、骨を強化。


d 主な料理 c


★ 刺身 … 流通経路の品質管理が向上し、鮮度のよいものが入荷しいている。刺身でおいしい魚 ★ フライ … 魚の中でフライにして最もおいしい魚と言われている。
         開いて、塩コショウ、小麦粉をつけて、溶き卵にくぐらせ、パン粉をつけて揚げる。


□ 塩焼き … 簡単にアジの美味しさを味わえる定番料理


□ タタキ … 5mmのそぎ切りにし、包丁でたたくようにして、細かく切り、刻みネギと

         混ぜ合わせる。


□ 唐揚げ・南蛮漬け … 小アジを丸ごと料理、カルシウム補給に最適


□ その他 マリネ、なめろうなど



d 販売上のポイント c


(1) 調家庭料理の材料として重宝する。 塩焼き、フライ、から揚げ、てんぷら、タタキ、煮物、

  酢の物
などと幅広い用途で脂肪がほどよく味にくせがない万人向けの魚と言える。 

  大衆魚で料理用途が広いので、メニュー提案しながら積極的に販売する。


(2) 原料が安価であるので、積極的に手を掛けて(刺身やタタキの品揃え)、高荒利益を実現する。


d 鮮度チェックポイント c


 (1) 目が透き通っていて、エラが真紅なこと   (2) 身が厚く、ハリ、ツヤがあること


(3) 切り身はピンクに近い赤身であること


d POPの訴求ポイント c


(1) 夏のアジは味がいい              (2) 夏バテや風邪の予防に効果的


(3)  血圧、コレステロールが気になる方におすすめ  (4) カルシウム一杯 フライ、塩焼きに最高


 d POPの訴求ポイント c


 (1) マアジには“黒あじ”と”黄あじ”の2つの型がある。黒あじは、沖合遊泳性で、

   体はやや細く黒ずむ。


 黄あじは、沿岸定着性で、体はやや太く黄色がかる。市場では、黄あじ”の方が、

   味が良いとされ人気がある


 (2) マアジに似た魚にニュージーランドマアジが存在する。


現在、日本に輸入されている主なマアジ類はニシマアジ(オランダ、アイルランド)、

   マアジ(韓国、中国)、
ニュージーランドマアジ(ニュージーランド)となっている。


 (3) マアジには数多くのブランドアジがある。

   (取れる場所、または時期などを限定してブランド化)


   愛媛県の「岬あじ(はなあじ)」「奥地あじ」、大分県の「関あじ、宮崎県の「灘あじ(北浦)」    長崎県の「ごんあじ」「旬あじ(ときあじ)」山口県の「瀬付きあじ」などがある。


(4) アジは干物も定番の魚で、丸干しと開き干しがある。


干物にするとたんぱく質の分解酵素が働き、うまみ成分のアミノ酸が大幅に増える。

    さらに、水分が減ることでうまみ成分が濃縮されると同時に

    表面が乾燥して歯ごたえを感じることでおいしく感じる。

    また鮮度が落ちると黄色く油焼けをおこす。

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