☛ 昆布・わかめ・ひじき 

商品知絵 
スーパーマン
鰹節と並んで最もよく用いられているだし原料の一つで、昆布のうまみ成分はグルタミン酸でその だしは、上品な香りと強い旨みが特徴となっている。




鰹節のうまみ成分でイノシン酸と合わせた「合わせだし」は、日本料理の基本とされている。
販売する昆布にも、煮て食べる昆布とだしをとる昆布とがある。
食べる昆布は、繊維質が少ない柔らかく、煮上がりが早い特徴があり、だしをとる昆布は、繊維質の 多い煮上がりが遅く、うま味分を多く含んでいる特徴がある。


昆布産地


真昆布❶ 真昆布  
※ 戻り率2.5倍(水で戻した時の増量率)他のこんぶもほぼ同じ
最も代表的な良質のだし用昆布。肉厚があり幅も広くこんぶの最高級品。
上品な甘味で、清澄なだしがとれる。産地は道南が中心で 道南真昆布 とする商品もある。


羅臼昆布❷ 羅臼昆布
茶褐色で羅臼オニコンブの別称があり、真昆布と同格扱いされる高級品。
香りがよくやわらかく黄色味を帯びた濃厚でコクのあるだしがとれる。産地は知床半島。


利尻昆布❸ 利尻昆布
だし用昆布。甘みもあり、真昆布に比べ、塩味があり少し硬い感じがする。
味が濃く香りも高い透明な澄んだ出しがとれる。産地は利尻・礼文島~網走。


日高昆布
❹ 日高昆布
繊維質が少なく柔らかいので 煮上がりが早く、昆布巻、佃煮などの
煮て食べる昆布に適している。だしをとる昆布としても使える。
産地日高沿岸で取れる昆布で三石昆布とも呼ばれている。


がごめ昆布❺ がごめ昆布
表面は凸凹状で、粘りが強く、抗ガン作用を有するフコイダンが多量に含まれていることから、健康食品として注目を集めている。
とろろやおぼろなどに多く用いられる。
産地は利尻・礼文島~網走。


早煮昆布
❻ 早煮昆布 ※ 戻り率2倍
日高昆布などの若く薄いものをボイルして干したもの。昆布の繊維が柔らかく、おでんの具や、昆布巻、煮物に使っても、煮くずれしにくい。昆布はだしをとるには不向き。


切だし昆布❼ 切り出し昆布
中型の鍋でも使いやすいように12cm前後にカットした昆布。
道南産や日高産の昆布を原料にしたものが多く、だし用としてお徳用で、また、だべる昆布としても利用できる。


根昆布❽ 根昆布
昆布の「根」を乾燥させたもの。原料の昆布の種類は各種ある。
成長に必要な昆布の栄養分が集中していて、健康食品として注目されている。
水に入れてエキスを出して飲んだり、焼酎・醤油の中に入れてだしを出す。

とろろ昆布❾ とろろ昆布
干し昆布を削ったもの。削り昆布ともいう。原料としては真昆布や利尻昆布などうま味成分の高級品が使われることが多い。主にお吸い物に使う。




わかめ
■ わかめ(乾燥)
 
わかめには、食物繊維、アルギン酸、フコイダンなどで、血中コレステロール値を下げたり、動脈硬化や心筋梗塞予防などの効果がある栄養素が豊富に含まれている。
わかめには、塩蔵の生のものとカットして乾燥している乾燥ワカメがある。
歯ごたえを楽しむサラダなどには生が合うが、乾燥わかめはおみそ汁など便利に使え人気がある。国内で流通しているわかめは、中国産50%、韓国産30%、国産20%がとなっている。

メカブ芽かぶ は、わかめの一部で根に近い肉厚でひだの多い部分で、強い粘りをもっていいる。
この部分はわかめの増殖を担うところで、一つの芽かぶから十数億個の胞子が飛び出します。芽かぶは、生命のミネラルがいっぱい凝縮された栄養の宝庫です。旬の時期には水産コーナーに生のメカブが並び、通常は日配コーナーに味付けされた商品で販売されている。



■ ひじき(乾燥)
  
ひじきには、食物繊維、ビタミンA、鉄分が豊富に含まれている。乾燥ひじきは、水で戻してから醤油、砂糖などで煮て食べる「ひじきの五目煮」が一般的。その他ひじきご飯に加え、サラダ、酢の物、天ぷらなどに使われる。
使用する部分で芽ひじきと長ひじきがある。 原料から採れる割合は、芽ひじき : 長ひじき = 8 :2 となる。
国内で流通しているひじきは、韓国産60%、中国産30%と、国産10%となっている。
ひじき



乾物類、麺類はもどすとどれくらい増えるのか?

戻し率

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