☛ 焼き物料理のコツ    Ⅴ          スーパーマーケット料理知識 

焼き物料理のコツ    Ⅴ


 焼き物料理
 オムレツ

卵は混ぜすぎないこと。半熟のうちに手早く形を整えます。

●泡立てないように混ぜ合わせる
 卵はわりほぐし、はしで切るようにして全体を混ぜます。混ぜすぎるとコシがなくなります。

●はしで手早くかき混ぜる
周囲からかたまり始める前に、はしで手早くかき混ぜ、焼け具合を均等にします。

●半熟のうちに形を整える
表面が半熟状態のうちに手前から向こう側に卵を折りかぶせ、返しながら形を整えて器に取ります。
 たまごに少しだけ酢を入れれば色がくすみません。
クッキングシートを敷いて焼けば焦げにくくなり、形を整え易くなります。


目玉焼き

焼き方は好みによって、片面焼き、両面焼きがあります。黄身は半熟に仕上げます。

●お湯を差して焼く
白身がかたまってきた頃にお湯を少量入れ、ふたをして焼くと焦げつきません。
1 たまごを小皿に割る。
2 フライパンに油を敷き、温める。
3 たまごを静かに入れ中火で焼く。
4 白身に火が通ったら水を入れ、蓋をする。


スクランブルエッグ

塩、コショウで味をつけ、生クリームを入れてふわっとやわらかく仕上げます。
●大きくかき混ぜ、半熟に仕上げる
フライパンに流し入れたら手早く大きくかき混ぜ、半熟になれば火を止めてすぐに器に取ります。


厚焼き卵

火加減は中火で。焦げないように少しずつ卵液を入れ、手早く巻いては油を引いて焼き、ふっくらと仕上げましょう。

●卵液を均等に広げる
サラダ油を薄く塗り、卵液を玉じゃくし1杯分ほど流し入れ、卵焼き器を回しながら広げます。

●手早く巻き込み、再び卵液を流す
半熟のうちに手前に手早く巻き込んで端に寄せ、サラダ油を塗って再び卵液を流し入れます。

●焼いては巻くをくり返す
表面が再び半熟状になれば、焼いた卵を転がして巻き込みます。これを数回くり返して焼き上げます。



だし巻き卵
 
ボウルに卵を割り入れて、箸で何度か持ち上げ、良くほぐし、出し汁を入れる。
卵焼き器を熱してマヨネーズ又は又は油を敷き、卵半分を入れ、弱火―中火で焼く。
半熟状態になったら、手前に3等分して巻き、形を整え、奥側に寄せます。
空いた面に油を敷き、残りの卵を入れ、手前に巻く。
最後に側面を焼き形を整える。



薄焼き卵

火加減がポイント。強すぎると焦げ、弱すぎるとコシがなくなり破れます。錦糸卵にする場合は、卵が充分冷めてから切ります。
●卵液を薄く流し入れる
中火にして卵液を少量流し入れて広げます。卵液を入れすぎるときれいにできません。

●はしを回しながら差し込む
表面が乾けば四隅をはしではずし、卵焼き器を傾けてはしを回しながら中央まで差し込みます。

●はしで卵を持ち上げてひっくり返す
はしを持ち上げて卵を向こう側へ持っていき、手前に静かに返して表面をさっと焼きます。



 オムライス(卵の焼き方・巻き方のポイント)

1 卵はボウルに割り、白身を切るようにして粘りを持ち上げながら溶きほぐし、卵黄になじませます。

2 フライパンを熱してからサラダ油を入れ、全体になじませてから余分な油を除きます。弱火にして卵液を一気に流し入れ、手早くはしで大きく円を描くようにしてかき混ぜます。かき混ぜることで全体に火をとおします。強めの中火で、真ん中が厚めの半熟程度の焼き加減に仕上げます。火がとおりすぎると固くなってしまうので、火をとおし過ぎないこと。ご飯を包み込むときに、形が作りにくくなってしまいます。

3 卵の火がとおり過ぎないうちにピラフをのせます。フライパンを火からおろしてしまうと卵がひっついてはがれにくくなるので、フライパンは火にかけたままで巻きましょう。

4 フライパンの縁を利用してピラフごと卵をずらし、向こう側の卵を手前に折り込みます。

5 手前の卵も折り込み、木の葉の形に形作ります。

6 フライパンをひっくり返して皿に移します。

7 ぬれぶきんをかぶせ、両端は細めに中央はふっくらとした木の葉の形に整えます。

8 仕上げにトマトケチャップをかけます。  

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