☛ コーヒー 

商品知絵 
スーパーマン
気分転換や、“ほっ”としたい時に飲むコーヒー。
様ざまな商品があるが、基本知識は知っておきたいもの。
お客様にご提案できるようになったら、楽しいよ ♪



コーヒー豆 アカネ科の常緑樹であるコーヒーの木の種を、皮をむいて乾燥させてばい煎したもので、商品としては、焙煎されたコーヒー豆(炒り豆)や、焙煎後に挽(ひ)いて粉状になったレギュラーコーヒーと、コーヒー豆の抽出液を乾燥し、粉状にしたインスタントコーヒーの大きく分かれる。
コーヒーの木は日本では栽培されておらず全量を輸入(輸入量世界第3位)に頼っている。国別の輸入量については、レギュラーコーヒーはブラジル、インスタントコーヒーはアメリカとなっている。
家庭で使用する量としては、レギュラーコーヒーの方が多いが、実際に飲料として飲むコーヒーの段階では、圧倒的にインスタントコーヒーの方が多くなっている。

【 コーヒーの木の種類 】

品種

特徴

アラビカ種

世界中で最も多く栽培され、コーヒー生産量全体の70~80%を占めている。低地から高地にかけて栽培可能だが、サビ病等の病害虫に弱い。風味、香りともロブスタ種比べて優れており、 レギュラーコーヒーの原料となっている。

ロブスタ種

低地で湿潤な土地で栽培される。生産量はコーヒー全体の20~30%だが、強健で病害虫にも強い。単品で飲むにはあまり適さず、主にブレンド用としてインスタントコーヒーなどに利用されている。アイスコーヒー用としても使われる。



【 コーヒの産地別の種類 】

種類

味の特徴

ブルーマウンテン

芳醇な香りとまろやかな味とコク。コーヒーの王様と称されるジャマイカ産の最高級品。

マンデリン

独特の格調高い香りと強い苦味、ほのかな甘みと豊かなコクがあるストロング系。

キリマンジャロ

強い香りとフルーティーな酸味、適度な苦味。また濃厚なコクがあり幅広く楽しめる。

モカ

独特の香りと強めの酸味が特徴。バランスのとれた味わいでストレートがおすすめ。

ハワイコナ

芳醇な香りと独特の酸味、しっかりしたコクがある。ストレートがおすすめ。

グァテマラ

酸味とコクに優れ、香気も良好で全体的に華やかさとキレのいい後味。

ブラジル

酸味と苦みのバランスが良い落ち着いた風味、ブレンドのベースとしても多く使われる。

コロンビア

甘い香りと上品な酸味、軽い苦味がある。ブレンドに用いると香りが際立つ。

キューバ

やわらかな苦味と酸味、上品な風味がある。またブルーマウンテンに似た味わいを持っている。



【 インスタントコーヒーの製法(2種類) 】

製法
特徴
スプレードライ製法
高温の乾燥筒の中に、高温のコーヒー液を噴霧して素早く乾燥させる方法。
大量生産ができ、値段も安いが、一瞬で蒸発させるためで風味が少ない。
水にも溶けやすく、アイスコーヒーを作るのに向いている。
フリーズドライ製法
コーヒー液をマイナス40℃以下で一度凍結させた後に細かく砕き、真空状態にして水分を蒸発させる方法。スプレードライ製法よりも風味を保ったまま粉末化できるが、手間が多い分だけ価格も高く、粒が大きく、水には溶けづらい。
コーヒーフリーズドライ











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