☛ 紅茶 ・ ココア ・ ウーロン茶など 

商品知絵 
スーパーマン
紅茶、ココア、ウーロン茶などそれぞれのお茶の
特徴や健康効果を理解すると、
売場がおもしろくなりますよ。



■ 紅 茶


紅茶の原料となる茶の樹は、日本茶と同じ種類であるが、加工段階で完全に発酵させることにより紅茶となる。
世界的には、ヒマラヤ山麓のインド(ダージリンやアッサム)、スリランカ(セイロン)が紅茶の名産地となっている。日常的に飲む紅茶のほとんどが、各種の紅茶をブレンドしたもの(ブレンドティー)で、ティーバックとなった商品は、さらに手軽に味と香りを楽しむために人工的に香りをつけたフレーバーティーと呼ばれるものとなっている。

【 主なブレンドティー・フレーバーティの特徴 】

種 類

味 の 特 徴

ブレックファストティー

朝起き抜けに、あるいは朝食に添えて飲むための紅茶で、少し渋みがある。

アフタヌーンティー

午後のひとときのための紅茶で、ブレックファストに比べると渋みが少ない傾向

ロイヤルブレンド

王室をイメージしてブレンドした紅茶。内容は様々で、味わいもそれぞれ違う。

オレンジペコ

オレンジペコとは一番大きな茶葉を指す。オレンジのの香りがついた紅茶ではい。

アールグレイ

比較的渋みの少ないブレンドした茶葉にベルガモットで香りを付けた紅茶

レディグレイ

アールグレイをベースに、柑橘類の果皮などを加えたトワイニング社の紅茶

アップルティー

りんごの香りをつけた紅茶。 りんごの香りと紅茶はよく合う。

アプリコットティー

あんず(アプリコット) の香りをつけた紅茶。 清涼感がある。

カモミールティー

りんごの香りがして、リラックス効果のあるハーブカモミールをブレンドした紅茶

 

※ 紅茶には、プロテインやフラボノイド等、抗酸化物質が含まれていて健康によいとされる。


ココア ■ ココア
ココアは、カカオの種子(カカオ豆)を焙炒して、殻を除いて果肉を加熱し、できたカカオペーストから、カカオバターを除いて粉砕したもの。
ココアとチョコレートとの違いは、カカオペーストからカカオバターを除いたものがココアとなり、カカオバターを取り除かず、他に材料を加えたものがチョコレートとなる。
※ 栄養価は、タンパク質(18.5%)、炭水化物(42.4%)、脂肪(21.6%)と、優れており、疲労回復に効果的。


ウーロン茶22 ■ ウーロン茶(烏龍茶)
中国茶のうち青茶(せいちゃ、あおちゃ)と分類され、茶葉を発酵途中で加熱して発酵を止め、半発酵させたお茶。体内の中性脂肪の低下、体内の活性酸素の消去などの効能があるとされるポリフェ
ノールが緑茶の約4倍含まれている。
※ 疲労回復、高脂血症、高血圧、動脈硬化、肥満予防、二日酔いなどに効果的。


プアール茶 ■ プアール茶
中国茶のうち黒茶と分類され、茶葉を発酵途中で加熱して発酵を止めた後、カビで発酵をさせて作られる。
リパーゼという酵素を含み脂肪燃焼する働きがある。
※ ミネラル濃度が極めて高く、血液循環の改善、快眠、便秘解消、花粉症などのアレルギー体質の改善が見られる。

とちゅう茶 ■ 杜仲茶(トチュウ茶)
中国原産の杜仲の葉を乾燥して作るお茶。血圧の降下や肝機能の機能向上に効果があるとされる。また、鎮痛剤としての働きもあると認定されている。
※ リューマチや関節痛、神経痛、生理通、スポーツによる痛み、筋肉疲労などに効果的。

ルイボス茶 ■ ルイボスティー
緑茶、紅茶、中国茶等の「お茶」とは全く原料が異なり、ルイボスとよばれる豆科の松の葉のような針状の葉の部分を乾燥して作るお茶。
※ 良質のミネラルをはじめ、プロテインやフラボノイド等、抗酸化物質が含まれていて健康によいとされる。


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