☛ おもち(餅)  

商品知絵 
スーパーマン
おもちは、色んな料理に使え、便利で、食べやすく消化のよい食材。
長期保存可能なレトルトパックは、災害時の非常食として
常備すべき食品の一つ


おもちは、もともと正月や祝い事などの「ハレの日」のための特別な食べ物だった。
昔から季節の区切りである節句に、正月もち(1月)、節分もち(2月)、桃の節句もち(3月)、端午(たんご)の節句持ち(5月)として、また、色んなお祝いの時に食べられてきた。
正月もちは、お正月に来る神様のためにおもちを供え、翌日の元旦にみんなで同じものを食べることにより“神様の力を分けてもらって一年間幸せに過ごそう”という祈りから来たものと言われている。
最近では季節や行事に関係なく日常的にもちを食べることができ、もちしゃぶなど新しい食べ方やメニューも増え、便利な食材として一般的になっている。
また、長期保存可能なレトルトパックした商品が主流となり、災害時の非常食として常備する家庭も増えている。
全国的な傾向としては、東日本はは切りもち、西日本は丸もちを食べる傾向がある。

【 うるち米ともち米の違い 】

お米のには炭水化物が70~75%含まれている。その主体はデンプンで、このデンプンはアミロースと
アミロペクチンという成分から構成されている。
お米の粘り気を左右するのはアミロペクチンの割合で、うるち米ともち米の大きな違いとなっている。

うるち米
■ うるち米 
… アミロース20%前後 アミロペクチン80%前後
普段ご飯として食べるお米で適度な柔らかさと粘り気があり、主食としておかずの味を引き立てる。粘り気があり、おいしいとされるお米は、アミロペクチン含量が85~95%と高く低アミロース米と呼ばれ、冷えても固くなりにくい。

もち米
■ もち米  
… ほぼ100%がアミロペクチン
粘りが強く、うるち米が透明感があるのに対して、白さが特徴で、白玉粉などのもちや団子(白玉粉)の原料となる。


【 おもちの保存方法 】

レトルト商品は開栓前は冷暗所、開栓後は冷蔵庫で保存して早めに使い切る開封前は、商品の期限表示に従う、生もちやレトルト商品の開封後は、風味や品質の劣化が比較的早い。
特にカビが生えた場合、見えているところはカビ全体の一部で、より広範囲にカビは生えている可能性が高く、毒素を持つ場合もあるので、、カビの生えたもち安全のため極力食べないようにする。

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