☛ 食べて『おいしい』って                どういことなのでしょうか ?  

「おいしさ」は、以下の図の通りさまざまな「構成要素」から成り立っていて、舌で感じることができる「味(味覚)」=「おいしさ」ということでないことを理解する必要があります。

基本の味は、舌で感じる5種類 … 甘味、酸味、塩味、苦味、うま味です。舌以外で感じるものに辛味、渋味などがあります。「おいしさ」は、これに加えて食べる人間の食欲、空腹感、体調、嗜好(好き嫌い)、食べる場所の雰囲気、一緒に食べる人との人間関係などの要素があり、私たちは、これらのすべての要素を総合しておいしさを直感的に判断しています。

家族だんらんや仲間と一緒に話しながら食べた食事は、一人で食べるときよりもおいしいはずです。
さらに、それぞれの食材の特徴やおいしさの理由を知った時、料理が楽しく、また、食事をする際に、その情報がより一層料理を引き立て、「おいしさ」を高めます。自分自身を振りかえって考えてみましょう。

例えば食べている食材について、おいしいことにつながる特別な理由を知った時、ますますその料理が魅力的に思え、また、おいしく感じるはずです。

【 おいしさの構成要素 】
おいしさ

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