☛ 漬け魚 

魚屋

【 漬け魚 】  
魚種が漬け魚になっているが、味つけの組み合わせで、
いろいろな味が楽しめ、また、
簡単に焼けて食べれるので人気となっている。


漬け魚は便利なだけでなく、粕や味噌で漬けたものは、麹(こうじ)により、生臭さを取り除き、
また、魚本来のうま味が引き出されている。

漬け魚 【 主な漬け魚 】 

❶ 粕漬け
酒粕に漬けたもので、酒粕の麹は、お米のデンプンを分解するが、タンパク質には影響をが
ないため、粕だけの風味がうつり、魚独特の生臭さ抑える。
銀ダラなど身質の柔らかい淡白な魚に合う。

❷ 西京漬け
西京味噌に漬けたもので、味噌の麹がタンパク質を分解して柔らかくしてくれる。
また、タンパク質は分解するとアミノ酸になるので、より強い味わいを引き出す。
サケなど味わいのある身質が固い魚に合う。

❸ 塩麹漬け
塩麹に漬けたもので、塩糀は多くの酵素を含み魚のうま味を引き出し、さらに、消化しやすい
状態にする。健康効果として美肌効果、老化防止などもある。特に魚種を選ばない。

❹ しょう油ベースのタレ漬け
ミリンやダシなどを加えたしょう油をベースとしたタレにつけたもの。
しょう油の味が比較的強いので、焼いて何もかけずに食べることができる。特に魚種を選ばない。

❺ 糠漬け
塩麹漬けにした魚をさらに糠に漬けこんだもの。糠によって熟成、うま味が凝縮され、生とは違ったおいしさになる。サンマのぬか漬けや福井県の“へしこ”などがある。

【 家庭でおいしく焼く方法 】(クッキングシートほか使用)

① 粕漬け、味噌漬け、塩麹漬けについては、焦げやすいので、余分な粕や味噌はを拭いて取り除く。水でさっと洗ってもよい。

【 フライパンの場合 】

② 十分に温まったフライパンに、クッキングシートで包んだ、漬け魚をのせる。 (油をひく必要はない)

③ 中火で両面を約5分前後づつ焼く

【 オーブントースターの場合 】

② よく揉んだ(しわの寄った)アルミホイルをしき、漬け魚をのせる。 (油をひく必要はない)

③ 片面を弱火で5分前後焼き、ひっくり返して3~5分焼く  (弱火でじっくり焼くこと)
※ 皮から焼くこと ⇒ 皮がパリッと、身がふっくらとなる。



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