☛ アンコウ (鮟鱇)   【 白身魚 】 

魚屋
魚食べられないところが
ない魚としてアンコウの7つ道具は有名
冬のアンコウ鍋は、
シンから体を温める。


d 特 徴 c


 北海道以南で東シナ海にまでの近海の水深100-300mの砂泥底に生息する深海魚。
 底引き網  (トロール網)で他の魚と一緒に水揚げされる。
 漁獲高日本一は山口県下関市。
 茨城県を境に  「北のアンコウ」「南のアンコウ」と分けられ、北の海で獲れる
 アンコウの方が価格は高い。
  外見はグロテスクだが淡泊な白身魚で、冬の鍋料理には最適な魚の一つ。
  食べられない所が無い」と言われるように、身はもちろん、皮や内臓、エラなど、
 骨以外は   全て食べることが出来る無駄の無い魚で、食べられる部位を総称して
「アンコウの7つ道具」と呼ぶ。      
 


d c

   冬期 12月~2月 


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主な産地 c 

 
    青森県、北海道、青森県、福島県、茨城県、新潟県、福岡県、山口県

 
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栄養素・ 健康効果 c

主な栄養素

(100g中)

たんぱく質13.0g・脂質0.2g・カリウム210mg・カルシウム8㎎レチノール13μg・ビタミンE0.7㎎・ビタミンB12 .2μg ・ビタミンD1.0μg

あんこうの身は約8割が水分で低カロリー、皮にはコラーゲンが多く含まれている。
免疫力を高めるビタミンA(レチノール)が豊富で、ガンや老化を予防するビタミンE、カルシウムの吸収を助けるビタミンDも含まれ、心身の健康と若さを保つ栄養素の宝庫といえる。


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主な料理 c


 ★ 鍋物  …どぶ汁として、福島~茨城方面の有名

       鍋に肝を入れて、焦げない様に炒め、味噌を加えた後に、
        残りの部位と野菜を 入れ弱火で煮込む。

        身には水分が多く、水を入れる必要が無い為、              
        濃厚な味わいを楽しむ事が出来る。


  □ その他、唐揚げ、煮物など

 ★ あん肝は、肝を蒸して、ポン酢、酢みそなど 
 ★ あんこうの七つ道具 「身」「肝」「卵巣」「ひれ」「えら」
              「水ぶくろ(胃)」「皮」


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鮮度チェックポイント c

  (1) 暗黒褐色の表皮に光沢があること     (2) 腹が青みがかっていないこと

(3) 肝は黄色で光沢があり、たっぷりと分厚い


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POPの訴求ポイント c

(1) 芯から暖まるアンコウ鍋は、コラーゲンもたっぷり

(2)  ビタミンA、D、Eも豊富で、栄養の宝庫



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